当事務所の強み

若手とベテランによる事務所経営

当事務所は30代と60代の社員で構成されております。設立したばかりの会社から次の世代への事業承継を考えている会社まで幅広い年代の会社をクライアントとしております。そのため現在の顧問税理士が年配過ぎて若手に頼みたいといった場合や若手より経験豊富なベテランに対応してもらいたいといった幅広い対応が可能になっております。

複数人体制

担当者は決まってはおりますが随時2名以上の者がお客様に対応するようにしておりますので担当者がいない場合でも対応できるようにしております。

他の士業との連携

当事務所では弁護士、社労士、行政書士等と連携することにより幅広いお客様への対応ができるようにしております。

こういったことでお困りの方はご連絡ください

  • 税理士が直接相談にのってくれない。
  • 税金のこと以外については相談できず、登記や社会保険等については自分で確認するしかない。
  • 創業したばかりなのに専門用語を多用されて基本的なことを教えてくれない。
  • 年配の税理士のため紙での伝票の記入等を勧められ、時代に合った対応をしてもらえない。
  • 毎月の巡回をしてくれるが資料を回収していくだけで何のために巡回しているのか分からない。経営の相談等をさせてくれる時間を割いてくれない。
  • 法人での顧問契約はしているが担当者が資産税についての知識がないため会社に関する相談しかできない。